根津のゲスト交流型ホテルにカフェ&ラウンジ-コミュニティー化狙う

 

 

http://ueno.keizai.biz/headline/1550/

 

 

上野経済新聞 下記本文より抜粋

根津駅近くのゲスト交流型ホテル「HOTEL GRAPHY NEZU」(台東区池之端4、TEL 03-3828-7377)の1階に、カフェ&ラウンジがオープンして3カ月が過ぎた。 

 同ホテルは昨年2月にオープン。住居とホテルを兼ね、滞在者のコミュニティー作りに重きを置いているという。運営するのは、プライバシーの確保と住人の交流を両立した「ソーシャルアパートメント」を30軒以上展開しているグローバルエージェンツ(渋谷区)。

 今回設置したカフェ&ラウンジについて、「昨年9月にオープンした護国寺のソーシャルアパートメント『WORLD NEIGHBORS 護国寺』にカフェを併設したところ、とても評判が良かった。GRAPHY NEZUでは食事を提供していないので、カフェができることで利用者の利便性が上がるのではないかと思った」と同社の永砂智史さん。

 メニューは朝食のお茶漬けからランチ、酒やつまみまで幅広い。「夜の需要を多く見込んでいたが、朝から満遍なく利用していただいている。パンは護国寺で作った自家製を使っていて、一番人気はサンドイッチ(550円)」とも。テークアウトにも対応する。

 カフェができたことで、地域住人も来店するようになったという。「もともと居住者、旅行者、周辺地域の住民の方の交流が生まれることを目的にしていたが、これまで地域の方に来てもらえる機会は少なかった。カフェができたことにより、常連になってくれたご近所の方もいる。街にとっても必要としてもらえる場になれれば」と永砂さん。週末にはイベントを開催することもある。

 「居住者は4割、旅行者が6割くらいで、旅行者の9割が海外からの方。コミュニティーのあるホテルというのが特徴なので、『あそこに行けば面白い人たちがいる』と認識される場にしていきたい」と展望を語る。

 営業時間は8時30分~23時。店舗面積は屋内とテラス合わせて約12坪。席数は室内20席、テラス6席。